心に残る忘年会を、青山で
この12月、新しく生まれ変わった APÉRO AOYAMA Winebar & Table で、心に残る忘年会を。
忘年会の本来の意味は、「一年の苦労や悩みを忘れ、新しいスタートに乾杯すること」。
今年は、その伝統を “Your Journey of Taste(味わいの旅)” が再び始まる場所で、あらためて祝ってみませんか。
南青山の新しいホームは、まさにそのためにデザインされました。あたたかさと洗練、そして心地よいくつろぎが共存するサンクチュアリのような空間で、一年の締めくくりにふさわしいひとときをお過ごしいただけます。
どのような忘年会をご計画ですか?
再会して、語り合う夜を
気心の知れた友人やご家族とともに、美味しい料理とワイン、そして笑顔があふれる親密な忘年会を。
心地よさと洗練がちょうどよいバランスで共存する空間で、一年の疲れやモヤモヤをそっと手放し、新しい始まりに乾杯しましょう。
ご利用シーン
一年の歩みをねぎらう、特別な一夜を
一年間一緒に走り抜けたチームの努力をねぎらい、成果を分かち合うための洗練された忘年会をお手伝いします。
私たちは、仕事の延長ではなく「心からリラックスできる場」としての時間を大切に、場づくりからワイン・料理のご提案まで一貫してサポートします。幹事様は安心してゲストに向き合いながら、ストレスなくイベント当日を迎えていただけます。
ご利用シーン
部署単位の集まり、チームビルディング、クライアントを招いての会食 など。
祝宴のための、キュレーションされた時間
APÉRO AOYAMA Winebar & Table の忘年会は、単なる「会場予約」ではありません。
真心のこもったホスピタリティと、細部まで計算された“味わいの旅”を組み合わせることで、「集まったことそのもの」が美しい記憶として残る時間をデザインします。
専門性に支えられたご案内 – Your Journey of Taste
ソムリエとシェフが、あなたのグループ専属のガイドとなります。
ただメニューをこなすのではなく、前菜から最後の一皿まで、物語のようにつながる味わいの流れを組み立てていきます。
一杯一杯のワインが料理を引き立て、会話を弾ませる “Journey of Taste” をご一緒に。これが、私たちが大切にしている「アナログハート(Analog Heart)」——知識をひけらかすのではなく、親しみやすく寄り添うホストでありたいという想いです。
青山の中のサンクチュアリ
ここは、つながりのためにデザインされた空間です。
南青山の新しい店舗は、「accessible sophistication(手の届く上質)」をテーマに、エレガントでありながら気取らない雰囲気を大切にしています。
日常と仕事から少しだけ距離を置き、心からくつろげる「サードプレイス」として、チームや仲間と改めて向き合える場所です。
ストレスのない準備と、抜けのない当日運営
初回のお問い合わせから当日の最後の乾杯まで、計画のストレスをできるだけ取り除きます。
専任のコンタクトが、メニュー構成やお飲み物の内容、追加オプションの手配など、細かな調整を一括でサポート。
バックグラウンドでは「デジタルブレイン(Digital Brain)」がしっかりと動き、抜け漏れのない準備を整えますので、当日はゲストとの時間に集中していただけます。
グループに合わせて選べるスタイル
ワイワイと賑やかに盛り上がるスタンディングビュッフェで、気軽に乾杯を重ねる夜。
あるいは、一人ひとりとゆっくり言葉を交わせる着席スタイルのコースディナー。
グループの雰囲気や目的に合わせて、最適なフォーマットをご提案します。どのようなストーリーの夜にしたいか、ぜひお聞かせください。