セパージュ:
グロ・マンサン
プティ・マンサン
現オーナーの祖父に当たるグラチャン・ラバスがドメーヌ・ベルガルドを購入したことで、ブドウ園が生まれました。
ドメーヌの歴史は、一族の歴史でもあります。グラチャン・ラバスの息子アンドレが1960年代にブドウ畑を発展させたのち、さらに現オーナーである息子がその後を引き継ぎました。ブドウ園を丹念に手入れし、ジュランソンAOCのイメージを遵守したワイン醸造手法を使い、ブドウそのものの素材と風味を併せ持ったワイン造りを維持しています。ジュランソンAOCワインの中でも最高級ワインのひとつです。