セパージュ:
マルサンヌ
ルーサンヌ
シラー
この家族経営のドメーヌは1936年から続いておりオーガニック栽培は1965年から始めています。昔は偉大なアプリコット農家としても広く知られていました。そのビオワインは果実本来の風味をよく表しています。
現在25ヘクタールのぶどう畑は完全に有機栽培されています。ローランは彼の父親の仕事を続けると共に彼のオリジナリティを追求しています。 彼のぶどう畑はバイオダイナミック農法で耕作しておりそのワインは自然が与える裏切らない彼のテロワールの味になっています。
1970年代に生産者となる道を選び、この地方のワイン生産の先駆者として知られているローラン・コンビエは、クローズ・エルミタージュAOCの中心に位置する25ヘクタールのブドウ園のオーナーです。家族経営のドメーヌには、繊細な味わいのシラー種のブドウが育てられています。ワインのクオリティは、年を追うごとにどんどん成長しています!ドメーヌ・ローラン・コンビエのワインは、アペロのスタッフのお気に入りの逸品です!